年度優秀論文


【平成25年度】

 平成25年度に発行された第17巻1号から4号までで,研究論文は全10編,事例報告は全5編が審査対象となりました.これらから山田孝委員長と12名の編集委員が優秀論文各1編を推薦し,平成26年8月29日に開催された作業行動研究編集委員会で受賞論文を審査いたしました.

 
審査結果は以下の通りとなり,該当論文の執筆者である専門学校麻生リハビリテーション大学校の青山克実氏と北海道療育園の小林昭典氏の受賞が第24回日本作業行動学会総会時に報告されました.


研究論文部門
 青山克実,近藤 敏,山田 孝
 クライエントの作業に焦点をあてた作業療法教育の導入
 (17巻4号,239-247頁掲載)


事例報告部門
 小林昭典,本家寿洋,山田 孝
 能力に対する自己認識に変化がみられた広汎性発達障害児の一事例
 〜小児版・作業に関する自己評価を通して〜
 (17巻1号,26-35頁掲載)




【平成24年度】

 平成24年度に発行された第16巻1号から4号までで,研究論文は全12編,事例報告は全5編が審査対象となりました.これらから山田孝委員長と10名の編集委員が優秀論文各1編を推薦し,平成25年9月13日に開催された作業行動研究編集委員会で受賞論文を審査いたしました.

審査結果は以下の通りとなり,該当論文の執筆者である介護老人保健施設回生の里の篠原和也氏と茅ヶ崎新北陵病院の宗形智成氏の受賞が第23回日本作業行動学会総会時に報告されました.


研究論文部門
 篠原和也,山田 孝
 人間作業モデルとその他の理論を用いた群間の効果研究の内容
 〜脳血管障害維持期の利用者に対するランダム化臨床試験〜
 (16巻1号,33-46頁掲載)


事例報告部門
 宗形智成,山田 孝
 脳卒中で高次脳機能障害を経験し,自殺したいと語ったクライアントに対する
 回復期リハビリテーション病棟での作業療法
 (16巻3号,201-209頁掲載)




【平成23年度】

 平成23年度に発行された第15巻1号から4号までで,研究論文は全3編,事例報告は全5編が審査対象となりました.これらから山田孝委員長と10名の編集委員が優秀論文各1編を推薦し,平成24年9月14日に開催された作業行動研究編集委員会で受賞論文を審査いたしました.

 審査結果は以下の通りとなり,該当論文の執筆者である東京工科大学医療保健学部の西野由希子氏(代理:山田孝氏)と医療法人ガラシア会ガラシア病院の早川亮氏(代理:野藤弘幸氏)が第22回日本作業行動学会総会時に表彰されました.


研究論文部門
 西野由希子,山田 孝
 地域生活する男性脳卒中障害高齢者の作業適応と人間関係の変容プロセス
 (第15巻3号,109-118頁掲載)


事例報告部門
 早川 亮,南 征吾,河津 拓,野藤弘幸,山田 孝
 作業に焦点をあてた介入により,終末期において作業参加が改善した事例
 (第15巻1号,29-37頁掲載)




【平成22年度】

 平成23年6月24日に開催された作業行動研究編集委員会で,前年度の作業行動研究に掲載された研究論文1編と事例報告1編を総会時に表彰することが決まりました.

 平成22年度に発行された第14巻1号から4号までで,研究論文は全9編,事例報告は全10編が審査対象となりました.これらから山田孝委員長と10名の編集委員が優秀論文各1編を推薦し,受賞論文を審査いたしました.

 審査結果は以下の通りとなり,該当論文の執筆者である首都大学東京健康福祉学部の小林法一氏と介護老人保健施設回生の里の篠原和也氏が第21回日本作業行動学会総会時に表彰されました.


研究論文部門
 小林法一,山田 孝,川又寛徳,石橋 裕,石井良和
 予防的作業療法プログラム参加者における「作業に関する自己評価・改訂版」の内部妥当性
 〜ラッシュ分析による検討〜
 (第14巻1号,33-40頁掲載)


事例報告部門
 篠原和也,山田 孝
 脳卒中維持期の対象者に人間作業モデルを用いた作業療法実践の3事例の報告
 (第14巻1号,41-50頁掲載)